らくがき帳。

いうて1作目のstand-alone-complexと2作目の2ndGIG
劇場版stand-alone-complexSSSの円盤は持ってるわけですけど

どこの部分か忘れましたが、大学の授業で一部をちらっと見ました
元々タイトルは知っていて興味はなくはなかったんですが、
見始めたきっかけは、寮からアパートに引っ越しした後にARISEが放送されたことですね
ちなみにARISEの円盤は"まだ"もってないです

はい、買うつもりです
取りあえず見られる期間は永久ループするつもりです

ARISEは賛否ある作品ですが、どっちも私は好きです
あ、ちなみに一番好きなのはロジコマ＆タチコマです
次に好きなのはトグサの奥さんと娘です　できた嫁だ……娘は可愛すぎる……天使か……
3番目はシーンですが2ndGIG最後のプロトのと、タチコマたちの歌です

あ、ｄアニメは別にドコモユーザーじゃなくても登録できますし、
初回31日間無料ですのでどうぞ見てください
ドコモユーザーはオプションで無料期間使い切ってる場合もありますが……
まあPCから登録してドコモ回線に連携させなければいいんですよ

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腹がよじれるほどに笑える
サムズアップで会話すんなｗｗｗ採用！じゃねえよｗｗｗ



ん？いや、言われてねぇな
ん？言ってねぇな

じゃねーよｗｗｗｗわろたｗｗｗ真顔ｗｗｗ



コミケなあ…ｗ
人混みは苦手で未だにあの手のイベントには行きませんな　人に酔う
行ってみたい気はするがそこまでの根性もない（- -
（というか花ちゃんのコスプレがみっちゃん……ｗ　胸をどう潰したのか実に興味がある。レイヤーさんはすごいっすな）

花ちゃんところのケンカップルかわいいし
上に乗っかられた時どさくさに紛れて揉みたい　同性の特権として揉みたい！！
そして酔うの早いな！こういうタイプはめんどくさいぞ！

好きなところ「胸がデカい」「ランカになれないならシェリルか」って連続地雷踏み抜き喧嘩ってすごい　さすが酔っ払いの喧嘩
そして「妥協がないと言えば嘘になる（視線は胴体）」
床叩いてワロタｗｗｗｗ
そこはｗｗｗ見てやるなｗｗｗｗお前らお互い様だｗｗｗ




え、笑うなって？並の人間の余裕です（肩凝るからでかいのはヤだよ）
（（（^ω^ ＝ ^ω^）））

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適当大魔王ことゴンちゃんに気を使われるミキちゃんｗｗｗ
ゴンちゃんの緩さが好きです　でもこんな知人位がいい　金は貸さない
というかむしろマキちゃんのセンスが危ないｗ
前にキャラ弁で白米の上にノリで某Ｇというのを見たことあるけどアレ並みに危ない

縁談のところで「私は父でもありません」的な発言の数コマ後に座敷童が引っ付いてるのがかわいい
父じゃねえかよ　父みたいなもんじゃねえかよ！

和風とか洋風のところは、比較したい奴は比較してろ一生な！っていうタイプなので
ええ、こっちに来なければの話です（こっちに来たら全力で逃げるタイプ）
比較する人は和洋だけじゃなくて何かにつけて比較するのでしょうがないんです
んで人間なら家族とよその人、文化なら自国と外国、学力なら自校（あるいは子供）と他所、料理なら家や大衆食堂と高級レストランと絶対比べるんです
基本的に粗さがしするんです
上と比べていいところを見つけるということができないタイプなんです
だから話しても無駄　逃げるが勝ちです　比較は一人でどうぞご自由に
比較していいところを見つけられるタイプの人なら周囲から人は去らないんですけど、逆だと既に人がいないこともあります　ええ　そういう人よく知ってる


あと巻末の出張版
火車さんいたら絶対顔がゆるむ　もふりてえ！
あと奪衣婆がいてふと思ったのが、奪衣婆の部下でコ〇ケスタッフ経験の亡者を雇ったらどうだろうと思うことがある……絶対整列とかうまい……ｗ
奪衣婆さ、ジジイの仕事代行もできるから奪衣婆側の仕事の後継者を育てたほうが早いんじゃないのか…ｗ
そしたら奪衣婆が奥に移ってジジイクビにできるよ鬼灯様！ｗ

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今月発売の下巻は割と簡単に見つけたけど上巻が書棚に埋もれて探すのに約１５分

本を読んだのは確か大4で図書館だったので端々は結構忘れてたんですが
「タタルと連絡が取れない！」は覚えてました　そもそも連絡がつかない人だし
（ていうかＢＯＯＫＯＦＦで買ったのがどこかに眠ってるはずなんだけどな）


傑作だったのがななちゃんの< ● >< ● >
おまいらめんどくせえな

タタルの髪はもうちょいぼっさぼさでもよかったんじゃねーかなーとは思います
顔がいいからおしゃれパーマ程度じゃ顔をごまかせない……口を開いたらごまかしがきかないｗ

ああいう独特の頭の中してる人の話は割と面白いので好きです　探偵ガリレオなんかもですね
現実だとちょっと無理って思うこともあるかもですが、広く浅く、知識を吸収するんじゃなくてただ聴く分にはいいです
ただし対面だとあくびをする可能性があるのでスカイプがいいです（おい）

っていう程度では好きです


続きのコミックスが出たらいいなー……切手あっただろうかｗ

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2巻読みました
もうちょっと！生きろよ！おい！ｗｗ
2巻でゾンビになってどうするんだよｗｗｗ

ゾンビになった同士、幸せに兄とは再開とかできないんだろうか
割と兄が気に入ってたんですが1巻でおさらばしてるし……


それはそうとルーイの印象というか見た目がどうにもスナフキンで固定されてしまったんだが
なんかスナフキンぽい雰囲気があるようなないような
話してる内容にもなんか既視感はあるけど、だれだかはわからない…誰だろう？マリア？


青先生はこの本どこまで続くかわからない（売れ行き的な意味で）っていってたけど
続いたらどうなるんだろうこれ
絶対やばい　新しいジャンルを切り開くレベルにやばい
主人公ゾンビになっちゃったよ　どうすんのさこれｗｗｗ



とりあえず歌おう……うーううーううーううー。

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甲田先生安定のホラー（）

（）の中は何かというと、本人はホラーでもグロでもなくメルヘンだと常々言っている云々
今回は分冊なのであとがきが未掲載で推測ですが

読んでる私はホラー系に対する反応が鈍いというか、まったく気にしないというタイプで
現に今住んでるのはアパートですし
甲田先生のMissingの7巻？8巻？だかの女子寮の怪談を読み返したときは女子寮暮らしで平気で風呂に行きました
たしか5巻をリアルタイムで読んだ時は、寝たふりをして部屋のスモールライトで読むという暴挙でその後に寝ました

だから今回も「あーそうだよな流し雛は穢れを流すから引っかかったらまずいよな」という感じでフンフン言いながら読んでました
水たまりでホラーっぽいもの書いた身としてはなんとなく納得がいきます

しかし最後の数ページでバラしてるじゃないか大河内！おまえは！ｗｗ



あ、甲田先生の書いたものは、ホラーダメな人は読まないことをお勧めします　マジで

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買った後にいろいろバタバタやってるうちに読む気がどこかに行ってた本す

話自体は短編１２本みたいな感じでさっくり読めて、ガッツリ読みたい人にはちょっと物足りないかも　厚さ的に
あとは地の分とセリフと内心が全部一続きだから最初は戸惑うかも
最近のラノベはあんまり開拓してないがこれが一般的になってきてるんだろうかわからん


大戦　と冠している割にはグロテスクでおぞましいところはないし……いや多少だし
どっちかっていうと外界よりも内面世界に向いてる感じがあるんでバトル物はちょっとっていう人にも読みやすそう　短編形式で１人１章だからですかね
（グロテスク耐性高くて判断がちょっと不安な人）



実はもうちょっと戦い期待してて面白いけど「ここが！」っていうところがイマイチない
毎回ガッツリ系読んでると疲弊するので、単発で読むんじゃなくて箸休めに読むとよさげかなー
（そしてしまって忘れる）

ところで丑さんの格好が時代外れで笑っちゃうんだけどこれで参戦したんですかね？ねぇ…

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何にはまったって当然ロジコマ目当てで見に行った奴です
だんだん増えるロジコマ……１体ください


いつ見に行ったかというと、昨日の夜です　ナイトで見に行きました
昨日、夕飯食べ終わった７時ころに唐突に
「そうだ、攻殻の映画見に行こう！近所でやってるの忘れてた！」と思い
「いや待てアホかこの時間に何を言って…（検索」
近所の映画館で攻殻やってるのがナイトだけだと判明

今日も明日も変わらんね！突撃してきたよ！１０人くらいしかいなくて快適だったよ！



ホントにロジコマかわいいな！

他に何か言うことないのかって？ないよ！
ロジコマ出るたびに顔がにやついてた不審な奴は私です
ホントロジコマはかわいくてだな！
微妙に声が違うのがもうな！
カメラのところクルクル回すとか天使だな！乗りてえ！


中身はあんまり覚えてません　ロジコマだけ見てました
アホかという謗りは甘んじて受ける　アホの自覚はある

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ゾンビだよゾンビゾンビ！うじゃうじゃ！
ここまでゾンビだらけだとテンション吹っ切れますね
バイオとかあのテのゲームも真っ青なひたすらゾンビ　どこまでもゾンビ

ゾンビと十文字さんで思い出すのは、薔薇のマリアの半死人（ハーフデッド）
できたてほやほやのゾンビと半死人だと、半死人のほうが臭そう


そして今回、十文字さんにしてはフリを見せてから死亡までが早い気が
フラグ建てから死亡までが、ハンマー振り上げておろすくらい早い作家さんを知っていますが、
今回のはハンマーを思い切り振りかぶっておろすくらいのスピードな気がしました

そして今回の良いシーンは4章頭ですね　兄弟再会
そのあとにまあ脱落者が　ははっ

人物紹介の半分がすでに退場ってどうするんだろうねえこれ！

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甲田先生の本は読みやすくて助かります　厚さが
…………

内容については章題と登場人物見たときに思うところがあったので

甲田先生の作品て、世間一般的にはやっぱりグロテスク・ホラー・怪奇なんですかね
ご本人が違うというように、私も怖いと思ったこともグロいと思ったこともないんですが
虫がたくさん出てくるのだけが「うげぇ……」ってなるくらいで

途中で引っ越して転校、数年後に戻ってきてっていうのは私も覚えがあります　同窓生がそうでした
性別が違うと交友関係が変わるので、あんまり会話はありませんでしたが
不在だった期間のことを話すわけにはいかないというのは両方にあるのはわかります

ただ、作中のように人物固定でかなりタイトな人間関係は息苦しいだろうなとは思います
それでいい、それがいいという人は私抜きでどうぞという感じです
あまりにもそばにいると、粗やら嫌なものやらわかるものです　嘘だろうが何だろうが
閉じこもってるとそれがきついです
主人公が長らく忘れられていたのは外に出たからでしょうね


もひとつ
風乃の母親みたいな人、それこそ居ますねえ
傍から見ていて、その子供は大変だろうなあと思います
本人たちは日常なので大変なんて思ってないんですけど
一番大変なのは、その母親が思い通りにならなくて八つ当たりされたり愚痴を延々聞かされる方だったりします
毒親ならぬ枷親ですかね

ということです

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