らくがき帳。

天邪鬼が来ましたが、４日で１体作成可能なので実用度でまだまだ羅刹です

とはいってもそんなにボナ乗ってるわけでもないです
紅葉進化の鈴鹿から剛力を奪ってきたので、上級種でも最前線に耐えうる、という感じです
裏龍に砕面4かけて剛力+金剛撃6で750ダメくらい
上には上がいるんで見ない見ない

文月羅刹もありましたが、あっちはあまり好みじゃない……
素の羅刹のほうが好きです
早く羅刹の変化実装来ないかなー

天邪鬼実用化しても、剛力持たせてるので憑依が確定済みだし
羅刹で運用しても天邪鬼からスキル引っ張ってくるので万々歳
運営、天邪鬼の実装早くてありがとう！

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尚真王といえば、琉球の国主なわけですが彼ですね


第２尚氏の３代目国主……でしたっけ？
現在使ってこそ居ませんが、編成で入手順のソートにすると堂々の最古参
ぱっと見るとかわいい少年だけどいざ描こうとすると特徴がな……ｹﾞﾌｹﾞﾌ

ちなみに尚真王といえばイベントショタのこっちも居ますね
現在水上に居座ってお舟遊び満喫中……そろそろ飽きてるかもしれない






最近鬼武者でモチベ上がらないのは私だけじゃないと信じてる

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3つ目の山城鯖ですが、すでに埋まったらしいですね
そしてどこにでも廃人はいますねすごいですね
別に廃人をdisる気はないです　廃人の課金が経済を回すので
貧乏人はそのおこぼれにあずかるだけです

ちなみに私を沼に連れ込んだのはこのショタと少年たちです



だれだよこんな私ホイホイ作ったの
（左から今剣、堀川国広、鯰尾藤四郎）

ゲーム始めた原因は100％今剣です　他を知ったのはゲーム開始後でした
今剣の自己紹介、全部ひらがななんですよかわいい……舌たらず
現在我がPTで一人だけLv30行って他の連中を置いてけぼりにしてます　

堀川国広はぱっと見た瞬間、アルドノア・ゼロのイナホ君?って思いました
なぜ……雰囲気が似てるから？　ナオ君もっと無表情のはずだけど
昨日やっと拾った

鯰尾藤四郎も入手は初期です今剣に次いで連れまわしまくってます
アホ毛かわいい

常に今剣と脇差誰かがいるので、打刀と太刀が場所争いで熾烈です
大太刀？槍？薙刀？しらないなあ

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ゾンビだよゾンビゾンビ！うじゃうじゃ！
ここまでゾンビだらけだとテンション吹っ切れますね
バイオとかあのテのゲームも真っ青なひたすらゾンビ　どこまでもゾンビ

ゾンビと十文字さんで思い出すのは、薔薇のマリアの半死人（ハーフデッド）
できたてほやほやのゾンビと半死人だと、半死人のほうが臭そう


そして今回、十文字さんにしてはフリを見せてから死亡までが早い気が
フラグ建てから死亡までが、ハンマー振り上げておろすくらい早い作家さんを知っていますが、
今回のはハンマーを思い切り振りかぶっておろすくらいのスピードな気がしました

そして今回の良いシーンは4章頭ですね　兄弟再会
そのあとにまあ脱落者が　ははっ

人物紹介の半分がすでに退場ってどうするんだろうねえこれ！

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式姫projectの斧姫だと、私の目に映るのは羅刹と天邪鬼のみという
このこ

かくりよでは型紙４枚ってことで、今日やっとゲット
そして自宅に放し飼いしてふと
武器凶悪だな！
金棒に斧刃3つってかなりひどいなｗ
お願いですからそれで床を傷つけないでください
実装済み斧姫だと、斧か鎌か、せいぜいトゲトゲがついてる程度だったのに、いきなり破壊力増した

ちなみにしばらくはレベリングが必要なのであちこち連れて歩きます
ずっと使ってたのが羅刹で、そっちも残してあるので完全新規です
でも最上亜だからボナの乗り方いいし、大丈夫だよね　たぶんね

最上亜６種のうち４種が好きなので次の実装が待ち遠しい…
次はだれが来るのかなー（´∀`*

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甲田先生の本は読みやすくて助かります　厚さが
…………

内容については章題と登場人物見たときに思うところがあったので

甲田先生の作品て、世間一般的にはやっぱりグロテスク・ホラー・怪奇なんですかね
ご本人が違うというように、私も怖いと思ったこともグロいと思ったこともないんですが
虫がたくさん出てくるのだけが「うげぇ……」ってなるくらいで

途中で引っ越して転校、数年後に戻ってきてっていうのは私も覚えがあります　同窓生がそうでした
性別が違うと交友関係が変わるので、あんまり会話はありませんでしたが
不在だった期間のことを話すわけにはいかないというのは両方にあるのはわかります

ただ、作中のように人物固定でかなりタイトな人間関係は息苦しいだろうなとは思います
それでいい、それがいいという人は私抜きでどうぞという感じです
あまりにもそばにいると、粗やら嫌なものやらわかるものです　嘘だろうが何だろうが
閉じこもってるとそれがきついです
主人公が長らく忘れられていたのは外に出たからでしょうね


もひとつ
風乃の母親みたいな人、それこそ居ますねえ
傍から見ていて、その子供は大変だろうなあと思います
本人たちは日常なので大変なんて思ってないんですけど
一番大変なのは、その母親が思い通りにならなくて八つ当たりされたり愚痴を延々聞かされる方だったりします
毒親ならぬ枷親ですかね

ということです

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急きょ帰省することになって、部屋の中漁りっぱなしで飛び出していって
帰ってきてからも課題と試験で、荷物も片づけられないまま余計に散らかるっつー状態でした
ここまで来たらまとめて片づけるからいいや…となるわけで

今朝までとことん散らかってました
越して１年、これほどぶっちらかってたことないな！ってくらいには

てことで、玄関から廊下からトイレからキッチンから居室からロフトから掃除しました
風呂は昨日ついで掃除したのでいいんですね
あとはペットボトルゴミと、段ボールゴミと、プラスチックゴミの回収日を待つだけです
掃除するとなると、やっぱり可燃ごみに目標定めて掃除するからねえ…
明日は洗濯機回さないと

散らかってたから片づけたいってのもあったんですが
小ぶりの本棚を買いました
それのために場所を空けたくて掃除でしたね

この冬、漫画が一気に増えました
文庫本は前々から大量にあったんですが
ちなみに文庫本約150冊、漫画60冊　この漫画の８割はここ３か月で増えてる

今まではプラスチック製の小ぶりの文庫本ケースに入れてました
文庫本も漫画もDVDも入るし、100均で売ってるし、重ねられるし透明だし
かなり便利です　本じゃないものを入れてる場合もあります　透明最高

ですが、DVDと漫画本は、入れ方が違うのでコスパが悪いという
漫画も増えてきたので、思い立って本棚買いました
漫画がぴったり収まるスマートなやつです　大きい本棚は部屋に圧迫感が生まる＆場所がない
文庫本もケースに収めなおしてラベルつけて、もともと置いてあったロフトに上げました

本当はロフトに、同じタイプの本棚を3-4個買って全部収めたいんだけど
んー……本棚……うーん厳しい
何せこの部屋に長く住む保証がないからなぁ


それはそうと、本を一通り振り返って
甲田学人さんと十文字青さんの本多いな！
京極夏彦さんの本は厚さが違うから数じゃないよね　厚さだよねあれ
あと画集とかの大判本が飾れるといいんだけど、なにかいいものないかなー

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伊藤計劃　伊藤project　ペンネームがいいですねホント
すでに鬼籍に入られているのが悲しいところです


戦争と平穏と管理社会　マシンと生身と頭の中
読めない人は読めない作品だと思います。
猟奇ミステリーとかホラーでキャーコワイーなんて言ってる人だと理解が追いつく前に頭が拒否してそう

コンタクトがデバイスになり、町中が光学で装飾されるってので思いついたのが
ウェアラブル端末とPSYCHO-PASS　どっちが早かったのかは覚えてないけど
現在ゴーグルやメガネ型のウェアラブル端末は、最終的にはコンタクトになるんじゃないかなっていうのは割と本気で思います
新しい技術はその時々で生まれますが、戦争が起こるとやっぱり飛躍的に必要とされる分野は伸びるよなあ、というのも

それからテロと核とヨーロッパ、インド
内容云々じゃなくて、すごく、なんでこんなこと思いついたのか自分でもわからないけど
エネルギー供給は一体どうなってるんだろう
特にインド、中東のあたり
サラエボにクレーターがどかんと空いたくらい(?)でヨーロッパ全体のエネルギー供給は止まらないんだろうな……

話に東洋が出てこないので、日本人が読むと遠く異世界の話の感覚になるわけだけど

戦争と平穏について、読んでいてふと思い出したのが、打海文三の応化三部作です
（裸者と裸者、愚者と愚者、覇者と覇者）
読中感や読後感が似ていました

どっちにしろ内容が生々しいんですよ
そちらは少年兵と戦争と日本の内紛
こちらは特殊部隊と、第三世界での戦争と虐殺
わくわくするという内容じゃないですね。埃っぽくて、渇いていて、血の色だけが生々しいのに現実感がない、汚れたガラス越しの眺めみたいな
読んでいて高揚なんてありません。このテの物語を読んでいると自分の内面が平坦になるというか、情動が極端に薄くなるのがわかります

京極夏彦のレンガ本だってどんと来いという速度で読破する私ですが
読んでいて小分けが必要になったのは応化三部作以来です
分量とか理解とかじゃないんですよ
読んでて体力つかうんです
おもしろいのに、読んでいて頭の中が静まり返る感じがして、えらい疲れるんですね
HPっていうよりMP使い切ってるというような
このテの本、好きなんですけどすげー疲れます


たまに会話で挟まってくるジョークがいいです
ジョークじゃないものもありますが　耳にまぶたはない、とか

クラヴィスの夢の、死者の国も真面目にイメージするとかなり異様な眺めですね
ただそれ以上に、特殊部隊であるために、体中にさまざまなデバイスをつけたまま、スパイしながら、日常生活が同時に行われているのも異様ですね
作戦遂行中にテクノロジーの結晶を身につけているのは不思議でもなんでもないのに

クラヴィスの内の思考や、動けない情動がこんなに書かれているのはすごいと純粋に思います
思考や情動を書くのはあまり得意じゃないので
主人公の思考や情動は書こうにも書けないし、原文を見て消化しようとして消化不良するのがいいと思うのであんまり書きませんが、ただひとつ
頭の中というブラックボックスの中身が解明されて一部機能に人が手を加えるのは外科的だろうがカウンセリング形式だろうが猟奇的だな
それだけです　思ったのは


ハーモニーも買ってあるんですが、
先に断末のミレニヲンや時槻風乃の黒い夜を読もうと思います

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３、だったかなあ
ホテルで議員が銃殺される回

あれの冒頭で、風呂入りながら雑誌読んだりっていうながら作業する人がいますけど、殺人はそれに集中してくださいっていうような語りかけがあります
吹きました
いやその通りなんだけどさ
だからって殺人は殺人に集中してくださいっていうのはないだろうｗ
なんか頭に残りました

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わーい野村萬斎さんだー
昨年は陰陽師再放送とのぼうの城
あの人が演じると食えない感じやひょうきんな感じが前面に押し出されていいですね


ふと思ったんですが、探偵役ってよく早口シーンがありますよねえ
野村さん演じる勝呂なんかものすごく特徴的でしたが

正月特集なのか、先日まで再放送していた古畑任三郎もそうだし
早口というか畳みかけるというシーンがあったんでパッっと思いつくとしたら、
ガリレオの湯川学もそうだった覚えが
探偵といっていいのかわかりませんが、
小説の京極堂シリーズの妖怪話なんかも京極堂が一方的に話してます

早口　or　相手の理解するしないにかかわらず一方的に話す
要は相手に口を挟ませる気がない

まあ確かに、いちいち相手の理解や発言を待ってたら話が進まないってのもありますね　
あと、人が説明している最中に遮って口を挟まないのは日本人だからってものありますかね…口を挟まないことに何の不思議も覚えない
でも、かなり昔にシャーロックホームズ呼んだ時も、あんまり横槍が入った覚えがないんですよ（原文じゃないで正確にはわかりませんが）

探偵は早口（一方的）
これってどこで生まれたんだろうねえ

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